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平成12年10月1日現在で、全国一斉に2000年国勢調査が実施されると認識をしております。国勢調査は、県民の間にも知名度の高い統計調査でありますが、特に今回の調査は20世紀最後の調査として、また、21世紀へ向けて社会経済システムの構築に不可欠な資料としても特別の意味を持つものと考えております。調査の実施に当たっては、県民のプライバシーに配慮しつつ、県民の理解・協力を得て、この大規模な調査を円滑に、かつ正確に実施していくことが必要であります。
調査に際しては、多くの県民が国勢調査員として調査に協力を求められると思われますが、オートロック式住宅居住者、昼間不在世帯の増加及び県民の意識変化等、最近の調査環境の大きな変化のもとで調査活動が夜間に及ぶ場合も生じてくると思われます。こうした夜間調査活動によって調査員が事故に遭わないような対応が必要であると考えます。
そこで、2000年国勢調査の実施に当たり、今回の調査の特色は何か、また、調査に当たっては、県民のプライバシーの保護や調査員の安全が特に大切であると考えますが、どのような対策を講じようとしているのか、お伺いいたします。
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