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北関東自動車道は北関東圏の日本海と太平洋とを直結するとともに、遠く中京・関西方面にも結びつける役割を果たす高速自動車道であります。北関東自動車道が供用開始されることは地域の発展に大きく寄与すると期待しているところであります。既に茨城、栃木両県では一部区間で供用されておりますが、県内の高崎・伊勢崎間の開通の見通しはどうか。また、伊勢崎・栃木県境間の状況並びに薮塚インターチェンジ周辺の状況について、土木部長にお伺いいたします。
次に、主要道路であります国道50号の前橋・笠懸間についてでありますが、ことしの4月にアンケート結果も公表され、ほとんどの人がこの道路整備の必要を認め、ルートについては8割近い人が北ルート案の方がよいと回答をいたしました本路線の整備は、前橋市、赤掘町、笠懸町のまちづくりとも密接に関係し、地元住民も大いに関心を持っております。建設省が平成13年度の概算要求の中に、この前橋笠懸道路約13キロの4車線化を新規着工準備箇所として初めて盛り込まれたと聞いております。慢性的な渋滞を引き起こす未改良区間だけに、4車線化は沿線住民の悲願でもあります。アンケート結果公表後の進捗状況について、土木部長にお伺いいたします。
そして、同じく主要路線であります桐生大橋線についてでありますが、この路線は桐生中心市街地及び笠懸町から北関東自動車道へのアクセス道路として重要な幹線道路であり、地域経済の活性化はもとより、都市の総合的発展を推進する上で不可欠の道路であります。現在、桐生市では県土木部の協力を得て、都市計画道路、桐生大橋線を進めているところであります。桐生市分については既に用地買収も完了し、現在は東武鉄道をくぐる工事も最終段階を迎えていることから、桐生市内分については開通のめどが立ったものと理解をしているところであります。しかし笠懸町内においては、国道50号を経由し、県道桐生伊勢崎線までの区間が都市計画決定はされているものの、いまだ具体的な整備時期等が示されていない状況であり、地域住民としては早期事業着手を待ち望んでいるところであります。
そこで、桐生大橋線の現在の整備状況と笠懸町内の事業化の見通しについて、土木部長にお伺いいたします。
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