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まず、初めに、東毛地域と県都前橋を結ぶ主要道路であります国道50号前橋・笠懸間を全線4車線化にする前笠道路についてでありますが、前橋笠懸道路整備計画検討委員会で北ルートが正式に決定をし、現在、環境影響評価や都市計画決定等の手続を関係機関と連携をして進めていると聞いておりますが、慢性的な渋滞を引き起こしておる未改良区間だけに、4車線化は沿線住民の悲願でもあります。国道50号前橋・笠懸間のその後の進捗状況につきましてお伺いをいたします。
次に、同じく主要道路であります笠懸桐生大橋線についてでありますが、この道路は桐生市及び笠懸町から北関東自動車道へのアクセス道として重要な幹線道路であります。現在、桐生市分についてはほぼ工事が終了し、年度内の供用開始に向け準備が進められております。しかしながら、笠懸町分につきましては未着工のままであります。
年度内に桐生市分の道路が開通をするわけでありまして、片側2車線で両側に歩道を持つ22メーターで来た道路が、笠懸に入った途端に歩道もつかない6.5メーターの道路になるわけで、利便性の悪い道路ということになると思います。交通渋滞も心配されますし、何よりも事故が起こる可能性が大きいと思われます。桐生伊勢崎線の錦桜橋かけかえ工事の実施中であることは十分承知はしておりますが、地域住民としては早期事業着手を待ち望んでいるところであります。少なくても国道50号までの間ぐらいは早い時期に何とか事業化につなげられないものでしょうか。前向きな御答弁を期待申し上げます。
次に、新田地域の治水対策についてでありますけれども、新田北部の笠懸町、藪塚本町は、河川がないことに加えて、近年の都市化の進展によりたびたび冠水被害に見舞われております。このたびの北関東自動車道建設に伴い調整池が建設されますが、これにより新田地域の総合的な治水対策をどう進めていくのか、土木部長にお伺いいたします。
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