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まちづくりは、元気な群馬を創っていくうえで大変重要な問題であります。
都市の健全で秩序ある発展を図るためには、市街地として積極的に整備する市街化区域と、当分の間、市街化を抑制する市街化調整区域とを区別し、無秩序な市街化を防止することが必要であります。
そして、現在、大きく変わってきている社会経済状況等を背景とし、平成13年5月に都市計画法が改正されました。今回の制度改正で特に注目されることは、市街化区域と市街化調整区域を区別する線引き制度の改正です。改正後は、県が地域の実情や要望を踏まえて、線引きをするか、しないかを判断することができるようになり、県が策定する都市計画区域のマスタープランの中で各市町村の意見も参考にしながら判断されることになりました。
市町村合併の問題ともかかわってきますが、群馬県においてもこれらを踏まえて、今後10年、20年後の将来を見据えた新たな都市計画を定めていく必要があると思います。
現在、まちづくりの基本となる新たな県都市計画区域マスタープランの策定作業が進んでいると聞いております。
そこで、次の3点について土木部長にお伺いいたします。まず、都市計画区域マスタープランの策定状況はどうか。
このマスタープランで定める「線引き」すなわち区域区分の要否の状況はどうなっているのか。
また、現在、市町村合併が活発に議論されているところですが、区域区分を行っている都市計画区域を有する市町村と、区域区分を行っていない市町村が合併した場合、この合併の枠組みと都市計画区域との関係はどのようになるのかお伺いいたします。
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