6-(1).国道50号前橋・笠懸道路の進捗状況について

Q.

国道50号の整備は、当該区間の渋滞解消をはじめ、前橋・赤堀・笠懸等、沿線のまちづくりにおいて、不可欠となっており、早期完成が強く望まれているところであります。

(須藤昭男)

 国道50号は、県央地域と東毛地域、さらには栃木・茨城両県の主要都市を相互に結び太平洋側につながる交通の大動脈であります。
 このため国では、順次4車線化の整備を進めておりますが、県内においては唯一前橋・笠懸間、約13キロが2車線のまま残され、慢性的に交通が渋滞している状況にあります。このため国においては「前橋笠懸道路整備計画検討委員会」を設置し、住民意見を反映させながら昨年2月にルート決定をするとともに、現在、事業着手に向け環境影響評価等の諸準備が進められていると聞いております。
 本路線の整備は、当該区間の渋滞解消をはじめ、前橋・赤堀・笠懸等、沿線のまちづくりにおいて、不可欠となっており、早期完成が強く望まれているところであります。
 そこで、国道50号前橋笠懸バイパスの工事着手に向けた進捗状況を土木部長にお伺いいたします。

A.

県として早期の事業着手に向けて引き続き国に働き掛けて参る所存でございます。

(土木部長答弁)

国道50号前橋笠懸道路の進捗状況は、昨年5月環境影響評価手続きに着手し、概ね1年後の本年6月には、方法書に関する知事意見が送付され、7月より国において四季にわたる環境調査を実施しているところです。
また、環境影響評価手続きと並行して都市計画素案について、前橋・赤堀・笠懸の沿線市町村と協議を行っているところであります。今後は、平成17年度の都市計画決定を目途に、環境影響評価の準備書と共に都市計画の原案の公告・縦覧を行いたいと考えています。
本道路は、本県の経済活動、県民生活の上からも重要な道路であることに鑑み、県として早期の事業着手に向けて引き続き国に働き掛けて参る所存でございます。




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