7.地元問題@について

Q.

地元問題・国道50号前橋笠懸道路の進捗状況についてであります。

(須藤昭男)

 続きまして、地元問題であります。
 国道50号前橋笠懸道路の進捗状況についてであります。
 県内において唯一のボトルネックである前橋・笠懸間、約13キロが2車線のまま残され、慢性的に渋滞を引き起こしている状況にあります。本路線の整備は、当該区間の渋滞解消をはじめ、前橋、赤堀、笠懸等、沿線のまちづくりにおいて重要な問題となっており、早期完成が強く望まれているところであります。
 先月の8月25日、国道50号バイパス建設促進期成同盟会総会が開催され、席上、赤堀町長から、「笠懸・赤堀町が県内交通死亡事故ワースト1位、2位を占めているのは、国道50号未整備によるもの。これ以上の遅れは認められない。事業化を早急に望む」旨の発言もありました。4車線化は地元住民の悲願でもあります。いよいよ来年の平成17年度に都市計画決定をするというところまで来ておりますけれども、決定に至るまでの準備作業は遅れるわけにはいかないのであります。
 そこで、国道50号前橋笠懸バイパスの現在の進捗状況と今後の見通しについて、県土整備担当理事にお伺いいたします。

A.

須藤議員の御質問にお答え申し上げます。

県土整備担当理事(川西 寛)

 次に、国道50号前橋笠懸道路の進捗状況でございますが、昨年7月から本年8月まで、四季にわたります環境影響評価に係る現地調査を国において実施をしてきております。現在は環境影響評価準備書素案を作成していると聞いております。
 一方、これらの環境影響評価手続きと並行いたしまして、都市計画素案を作成するため、現在、関係機関と協議中であります。年内を目途に国と連携をいたしまして、地元への説明会を開催できるよう、できるだけ前倒しをしたいと努力しているところでございます。
 県といたしましては、平成17年度の都市計画決定を目標に、今後とも国と連携して手続きを進めながら、早期の事業着手に向けて、引き続き国に強く働きかけてまいります。




定例議会一般質問へ戻る / ホームに戻る